牛黄清心元

  今日の札幌は暖かい気温となっております。円山裏参道ではお散歩やお買い物を楽しむ方々を多く見かけます。

 

 さて、ここ最近『牛黄清心元』のお問い合わせやお買い求めが多くなっております。あの『金色の丸薬』について説明致します。

 

 牛黄清心丸が初めに収載されたのは1151年の中国でした。その後、韓国の宮廷医官の許浚(ホジュン)によって『牛黄清心元』として1613年に収載されました。(各国の規制により処方変更あり)

 日本においては、大きく分けて韓国系中国系に分かれますが、構成生薬(成分含量)、効能効果が違います。韓国系は最初の処方をほぼ忠実に守っています。そのため循環器系の効能効果を記載できる承認となっております。中国系は最初の処方と異なり、滋養強壮の承認となっております。

 当薬局の『牛黄清心元』は韓国系であり、25種類もの生薬を配合された非常に貴重な名薬となっております。

(取扱商品の一般用医薬品のページにも説明が載っております)